作者別: J

Bluetooth5.1の妄想

Bluetooth5.1がでるようです。
Bluetoothは無線イヤホン等、普段何気なく使われている便利な無線テクノロジーです。
このテクノロジーの次期バージョンがでるとのことで何ができそうか妄想してみました。

まず、5.1になることで何が変わるのかですが、以下のようなものがあるようです。
・位置検知機能
・消費電力の節約
・接続にかかる時間の高速化

気になるのが位置検知機能
なんでも方向と距離がcm単位で検出できるようになるとか
これがあれば家の中で鍵や財布を無くさない・・・!
今までも近くにあるよー!というところまでは教えてくれるガジェットがありましたが、方向と距離までわかるようになるのは本当にいいですね!

ということで以下妄想を垂れ流し

どれだけ正確かスイカ割りで使ってみたい!
テクノロジーの無駄遣い感がすごい!

意外と使えそうだったら駅とかに設置して点字ブロックの代わりになったりしないだろうか。
故障とか怖いから無理か…

VRと組み合わせるともっと正確に細かいこともできるのでは…

タイムカプセルと一緒に埋めて紛失防止!
そもそもバッテリーがもたないか・・・

駐車場で自分の車の場所がわかるようにとか

施設で細かなナビゲーションとか

スマホでテルミンが流行る!

とりとめない妄想を垂れ流してみました。
何にしろ登場が待ち遠しい!


仕事で使うメールアドレスにフリーメール・・・?

最近プライベートで名刺をいただく機会が増え、もやもやしていることがあります。
仕事で使っているはずのメールアドレスにフリーメールのアドレスがそのまま使われている・・・
ドメインを取得し、ホームページをもっている企業でもフリーメールのアドレスがそのまま使われている・・・
こんな事が結構な頻度であります。

もったいない・・・!

歳をとって細かいことが気になるオッサンになったからかもしれないですが、凄く気になる。

例えば何も情報がない状態で以下の2パターンのメールアドレスだとどちらが信頼できそうでしょうか?
・sploutgames@gmail.com
・games@splout.co.jp
一概には言えないですが、私はフリーメール=誰でも自由に使い捨てアドレスが取得できる。という観点から後者の企業ドメイン(games@splout.co.jp)のほうが信頼できそうな気がしてしまいます。

例としてGmailを挙げましたが、Gmail自体はセキュリティにも優れた素晴らしいものです。
逆に企業ドメインのアドレスについては適当に設定されたメールサーバで稼働するセキュリティの低いものの可能性だってあります。

ただ、それでも企業として利用するメールアドレスにフリーメールアドレスをそのまま使うのは違うと思ってしまうのです。

そこで是非ともおすすめしたいのがG Suiteです。
G SuiteはGoogleが提供する様々なツールを、1つのパッケージで全て利用できるサービスです。
これにはGmailも含まれており、企業ドメインを使用したメールアドレスが利用可能になります。
G Suiteについてもう少し詳しい内容が次の記事にあります。
https://blog.splout.co.jp/2150/

導入はもちろん、導入のご相談からサポートまで一貫したお手伝いをさせていただいております。
この機会にG Suiteの導入をご検討されてみてはいかがでしょうか?
お気軽にご相談ください。

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ログ調査に使えるコマンド色々

サーバを運用していると、どうしてもログを調査しなければならない時があります。
そんな時に使える便利なアレコレを紹介します。

 

1行が長いが、読みにくくなるので改行させずに確認したい

less -S filename.log

ファイルの頭から20行までを確認したい

head -20 filename.log

ファイルの最後から20行までを確認したい

tail -20 filename.log

gz圧縮されたログ出力

zcat filename.log.gz

1列目、3列目、5列目〜7列目まで表示

cut -f1,3,5-7 filename.log

フィルタ

単純な検索

fgrep hello filename.log

タブ区切りで1-3列目まで表示

cat filename.log | awk ‘BEGIN{FS=”\t”} {print $1,$2,$3}

タブ区切りで2列目が400以上のものだけ1-3列目まで表示

cat filename.log | awk ‘BEGIN{FS=”\t”} $2 >= 400 {print $1,$2,$3}

ソート関連

単純なソート

sort filename.log

降順ソート

sort -r filename.log

数値としてのソート

sort -n filename.log

2列目を基準にソート

sort -k2,2 filename.log

区切り文字を,にして2列目基準ソート

sort -t”,” -k2,2 filename.log

ファイルへ出力

単純に結果をファイルへ書き出す

sort -nr before.log > after.log

様々な処置を行い画面へ出力させながらログにも残したい

sort -nr before.log | head -20 | tail -10 | tee after.log

 
様々なコマンドがあり、組み合わせの発想で目的のデータを抜き出すことが可能になります。
ぜひ苦手意識を持たずにチャレンジしてみてください。


NginxをHTTP/2対応する際のポイント

NginxをHTTP/2に対応するにはALPNに対応する必要があり、下記ソフトウェアバージョンの条件を満たす必要があります。

  • Nginx 1.9.5以上であること
    ※但し、その後のバージョンでHTTP/2に関する不具合の修正がある為、ご注意ください。
  • OpenSSL 1.0.2以上であること

導入されているソフトウェアバージョンについては、下記コマンドにて確認可能です。

$ nginx -V

下記のようにバージョン条件が満たされた出力がされていれば問題ありません。

nginx version: nginx/1.10.3 (Ubuntu)
built with OpenSSL 1.0.2g 1 Mar 2016
TLS SNI support enabled

過去にHTTP/2対応したと思っていてもOpenSSLのバージョンが低く、正しくHTTP/2に対応できていないということがあるのでご注意ください。

正しく対応できているかの確認はchromeのDeveloper toolにてProtocol列を表示し、確認してください。

問題がない場合には[h2]と出力されています。

 


知らないと損をするNginx設定

以前Ubuntuに最新のnginxをインストールという記事を書きましたが、今回はその後の特殊な設定について少しご紹介いたします。

プロキシされた環境で正しいIPを取得する

Nginxの前段にELB・バランサ等プロキシがあった場合、何も設定しないと正しいクライアントのIPがとれなくなります。
この場合は下記のような設定が必要となります。
例)
プロキシサーバが複数あり、IPが10.0.1.2、10.0.1.3だった場合
/etc/nginx/conf.d/realip.conf

set_real_ip_from 10.0.1.2;
set_real_ip_from 10.0.1.3;
real_ip_header X-Forwarded-For;

※real_ip_headerはプロキシサーバから送られてくるヘッダを指定します。ほとんどの場合はX-Forwarded-Forです。
これで$remote_addrへクライアントIPが入るようになります。
また、この場合どのサーバを通って来たかは$realip_remote_addrに入っています。※Nginx 1.9.7以降

参考
http://nginx.org/en/docs/http/ngx_http_realip_module.html

Nginx + PHP-fpm環境でNginx設定でPHP設定をする。

ちょっと何を言っているかわからなくなっていますが、これにより特定のロケーションのみ設定を加えることができます。
下記ではphp.iniやini_setで設定するような値である「memory_limit」「post_max_size」「upload_max_filesize」を設定しています。

Location /foo {
    fastcgi_pass unix:/var/run/php-fpm.sock;
    include fastcgi_params;
    fastcgi_param PHP_VALUE 'memory_limit = 256M \n post_max_size = 250M \n upload_max_filesize = 200M';
}

参考
http://nginx.org/en/docs/http/ngx_http_fastcgi_module.html#fastcgi_param

今回は少しマイナーな設定を紹介してみました。
お役に立てれば幸いです。