コロナ禍で体調崩すと思ったより大変だよ

「スプラウトの半分はやさしさでできている。」ってよ。
マエダです。

私、数ヶ月前に、数日間発熱をしました。
コロナ禍での発熱だったため家庭内で隔離し外出をせず安静にしてました。
インフルエンザのときもそうですが隔離生活は食事・トイレ・お風呂が大変です。

 

世がこんな状況なため、自分が新型コロナウイルス感染したのかどうかが不安すぎてどうすればいいかわからず知人に相談したところ保健所に相談すればよいと教えてもらい相談しました。

熱で意識が朦朧としていたためか全然住んでいないところの保健所に電話したり、症状を正確に伝えるのに時間がかかったりとで大変でしたがPCR検査を受けさせていただけることに。

そして案内された日時にいざPCR検査に出発。
車は運転できる程度に回復していたため車で登院しました。

病院の駐車場入り口へ着くやいなや、「窓をあけて」と警備の方に指示されました。
事前に病院の方からは車の窓は開けないようにと案内されていたため戸惑いつつ警備の方にそれを伝えるとなんとか駐車スペースへイン。
車の窓を開けずにコミュニケーションを取るのはなかなか大変でした。

看護師さんに駐車スペースまで来ていただき、いよいよPCR検査へ。
僕が実施してもらったのは唾液採取による検査でした。

どんな検査方法か全く情報ない状態で向かったため、「レモンや梅干しを急に思い出しながらと言われても」と思いつつ、唾液採取を実施。
量足りないと指摘いただきつつなんとか検査量を提出して最後はお医者さんに問診していただき帰宅。

翌日に検査結果を電話で教えていただきました。
結果、「陰性」

ものすごくホッとしました。
家族にも迷惑をかけてしまいましたし、保健所や医療従事者の方には改めて感謝をお伝えさせていただきます。

ありがとうございました。

新型コロナウイルス感染拡大防止に努めることはもちろん、改めて風邪を含めた自身の体調をしっかりしないといけないなと反省しました。。。

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