スマートホーム化してやったぜ

こんにちわ。
リエです。

以前別のメンバーがGoogleHomeでスマートホーム化したという記事を書いていましたが、実はわたしもおうちにGoogleHomeを導入し、昨年からスマートホーム化しておりました。

さて、リエ宅はGoogleHomeで何ができるようになったかというと、以下のことができるようになりました。
※GoogleHomeと併せてNatureRemoを使用しています。
・エアコンのonとoffと温度変更
・テレビのonとoffとチャンネル変更
・電気のonとoffと明るさ調整

赤外線リモコンがついている電化製品を一通りという感じですね。
音声で色々できるのが楽しくて他に赤外線リモコンがある電化製品がないか探してしまったよ/(^O^)\

さて、スマートホーム化をした感想は「便利」
この一言につきるかなという感じです。

まぁ、電気のリモコンはベッドのすぐ横に置いているので手を伸ばせばすぐに操作はできますが(これを言っちゃ元も子もない)、寝転びながらGoogleHomeに話しかけるだけで操作できるのは謎の快感があります。

ただわたしは鼻炎持ちで寝る前と寝起きの声が枯れているせいか、たまにGoogleHomeさんから「ごめんなさい、聞き取れませんでした」と言われてしまいます。
そんなときはリモコンで操作すればいいだけなんです(これを言っちゃ元も子もない2)

設定も割と簡単にできるので、迷っている方は導入してみてはいかがでしょうか。

余談ですが、前に弊社の公式TwitterでGoogleHomeがたまに声の認識をしてくれないとツイートしたら解決策をGoogleさんからコメントいただきました。なんて親切!
Googleさん、その節はありがとうございました。


Apache Solr を Eclipse でリモートでデバッグ

はじめに

先日、久しぶりに全文検索エンジン Apache Solr に触れる機会がありました。
現時点の最新版は 7.5 です(この記事を書いている間に 7.6 がリリースされました)。以前に扱ったことのある 5.5 からはかなり色々なところが変わっているようです。

Solr は OSS なので変更点の詳細を追いかけたければソースを読めばいいのですが、Solr くらいの規模のソフトウェアとなるとソースを読むだけでは取っ掛かりが掴みにくいことも有ります。たとえば、この factory オブジェクトが生成したのはどの具象クラスなんだ、とか、この if 文の分岐はどっちが使われるんだ、とか。そういう場合にはデバッガが役に立ちます。
今回は以下のような構成でデバッガを動かすための手順をまとめました。

  • Solr 7.5 バイナリパッケージ(稼働用)
  • Solr 7.5 ソースパッケージ(デバッガ参照用)
  • Eclipse IDE for Java Developers Version 2018-09

Solr のインストール

  1. 公式サイトからsolr-7.5.0.tgzをダウンロード。
  2. 展開
  3. $ tar zxf solr-7.5.0.tgz
    $ cd solr-7.5.0
    
  4. サンプル設定で起動
    $ bin/solr -e cloud
    (略)
    To begin, how many Solr nodes would you like to run in your local cluster? (specify 1-4 nodes) [2]: 1
    (略)
    Please enter the port for node1 [8983]:
    (略)
    Please provide a name for your new collection: [gettingstarted] 
    test
    (略)
    How many shards would you like to split test into? [2]
    1
    (略)
    How many replicas per shard would you like to create? [2] 
    1
    (略)
    Please choose a configuration for the test collection, available options are:
    _default or sample_techproducts_configs [_default] 
    (略)
    
  5. Solr を一旦停止しておく
    $ bin/solr stop -all
    

Solr のソースを Eclipse にインポート

  1. 公式サイトからsolr-7.5.0-src.tgzをダウンロード。
  2. 展開
    $ mkdir solr-src
    $ cd solr-src
    $ tar zxf solr-7.5.0-src.tgz
    $ mv solr-7.5.0 solr-7.5.0-src
    $ cd solr-7.5.0-src
    
  3. Eclipse のプロジェクトとして読み込めるようにビルド
    $ ant eclipse
    
  4. インポート
    1. 「ファイル」→「インポート」→「既存プロジェクトをワークスペースへ」→「次へ」
    2. 「ルート・ディレクトリの選択」で solr-src/solr-7.5.0-src を指定→「完了」

デバッグ開始

  1. Solr スタート
  2. リモートプロセスのデバッグなので java コマンドのオプションを指定して JDWP を利用します。

    $ bin/solr start -c -p 8983 -s example/cloud/node1/solr -a "-agentlib:jdwp=transport=dt_socket,server=y,suspend=y,address=6900"
    

    suspend=y を指定するとデバッガが接続するまで実行を中断してくれます。ただし180以内に起動が完了しないと Solr が起動失敗と判断して自らプロセス終了してしまうので、それまでに以下の手順でデバッガを接続しなければなりません。

  3. デバッガ起動
    1. 「実行」→「デバッグの構成」
    2. プロジェクト solr-7.5.0 指定→ポート 6900 指定→「デバッグ」

動作確認

今回は Solr 6 で追加された ExtractingRequestHandler を試してみます。
このハンドラは PDF などのバイナリファイルからテキストを抽出してインデックスを作成するためのものです。solrconfig.xml では以下のように定義されています。


  <requestHandler name="/update/extract"
                  startup="lazy"
                  class="solr.extraction.ExtractingRequestHandler" >
    <lst name="defaults">
      <str name="lowernames">true</str>
      <str name="fmap.meta">ignored_</str>
      <str name="fmap.content">_text_</str>
    </lst>
  </requestHandler>

RequestHandler のメインの処理は handleRequestBody ですが、これは ExtractingRequestHandler の親クラスである ContentStreamHandlerBase クラスで定義されているので、そちらにブレイクポイントを設定しておきます。

そして PDF ファイルを post コマンドで送信します。

$ bin/post -c test -params "extractOnly=false&wt=json&indent=true" -out yes example/exampledocs/solr-word.pdf

指定しておいた場所でブレイクされます。

あとは普通にデバッガを使っていくだけです。

たとえば ExtractingDocumentLoader のこの行で変数の内容を確認すると、
実行時パラメータとして extractOnly=false だけを指定した状態では parser として AutoDetectParser、parsingHandler として SolrContentHandler が使われることが分かりました。
metadata としてどんな情報が抽出されるのかも良く分かります。

最後に

Solrのリモートデバッグは簡単です。Solr 内部の理解を深めるのに役立てたいと思います。


みんなありがとう

あけおめことよろ。
年末ジャンボ宝くじを”あえて”当選しませんでしたマエダです。

今年も弊社ではえべっさんに商売繁盛を祈願しました。
そして毎年恒例となっている書き初めをしました。

昨年の書き初めの様子。

https://blog.splout.co.jp/4478/

今年の僕の書き初めはシンプルにこれです。

ほんとにいつも思うことですが毎朝起きてコーヒー淹れて飲めること、おいしくごはんがいただけること、仕事としてプログラミングさせてもらえていること、まわりにいる人たちが楽しそうに話しているとこを見かけること、幸せを感じる身の回りの様々なことがありがたいです。

お仕事をいただけるクライアントの皆様、弊社の関わったプロダクトを見ていただけたりご利用いただいているユーザーの方々、毎日出社してくれるスタッフのみんな、本当にありがとうございます。

新しい年、また気を引き締めて、感謝の気持ちを持って精一杯がんばります!





最後にひすいこたろうさんの言葉をご紹介です。

あなたがくだらないと
思っている今日は
昨日亡くなった人が
なんとかして生きたかった
なんとしてでも生きたかった。
今日なんです。



( ;∀;) イイコトバダナー


CSSで字詰めの調整をしよう!

デザインをする上で字詰めって大事ですよね。
でもWebページのテキストは、ブラウザの仕様で調整出来ないから諦めていたり…。
そんなことはないでしょうか?

字詰め

実は、CSSに字詰めのプロパティ「font-feature-settings」があります。
使い方は簡単で、「font-feature-settings : “palt”;」を指定するだけです。

    .kerning_sample{
        font-feature-settings : "palt";
    }

注)メイリオは、プロポーショナルメトリクスを含まないため変わりません。

 
例えばデフォルトだとこのような表示だったのが

デフォルト
カーニングとは、文字同士の間隔(アキ)を調整する技法のこと

 
font-feature-settings:”palt”;の指定をすると全体が引き締まった感じになります。

font-feature-settings:”palt”;の指定
カーニングとは、文字同士の間隔(アキ)を調整する技法のこと

 
場合によっては窮屈な感じがするので、「letter-spacing」を使って調整しましょう。

    .kerning_sample.spacing_sample{
        font-feature-settings : "palt";
        letter-spacing:2px
    }
font-feature-settings:”palt”;とletter-spacingの指定
カーニングとは、文字同士の間隔(アキ)を調整する技法のこと

デフォルトと比べて、カッコや句読点の間などが整ってると思います。
各ブラウザの対応もいつの間にか整っていました。
各ブラウザの対応状況

両端揃え

字詰めのプロパティ「font-feature-settings」を使ってブログの本文や説明文などの右端がガタついて気になった場合は、「text-align:justify;」を使ってみるのもいいかもしれません。
デフォルトだと右端がガタついていますが。

デフォルト
カーニング(英語: kerning)とは、主に欧文の組版において、プロポーショナルフォントの文字同士の間隔(アキ)を調整する技法のこと。カーニングを行わない場合は文字の間に不自然な空白を招いてしまう一方、適切にカーニングが施されたフォントでは字面間の空白の面積はほぼ均等になる。
DTPが普及した現在は組版ソフト上で行われることが多いが、以前は活字に特殊な処理を行うか、切り貼りによる文字詰め(もじつめ)と読ばれる作業が必要であった[1]。現在ではこの語や詰め文字(つめもじ)という語をカーニングの訳語として用いることもあるが[2]、カーニングと文字詰めを厳密に区別することもある[注 1]。英語では、活字を加工する工程の呼び名から派生して mortising と呼ばれることもある(原義:くり抜くこと、ほぞ穴を開けること)[4]。
引用 – Wikipedia

 
「text-align:justify;」を使うと右端がそろうと思います。

text-align:justify;とfont-feature-settings:”palt”;の指定
カーニング(英語: kerning)とは、主に欧文の組版において、プロポーショナルフォントの文字同士の間隔(アキ)を調整する技法のこと。カーニングを行わない場合は文字の間に不自然な空白を招いてしまう一方、適切にカーニングが施されたフォントでは字面間の空白の面積はほぼ均等になる。
DTPが普及した現在は組版ソフト上で行われることが多いが、以前は活字に特殊な処理を行うか、切り貼りによる文字詰め(もじつめ)と読ばれる作業が必要であった[1]。現在ではこの語や詰め文字(つめもじ)という語をカーニングの訳語として用いることもあるが[2]、カーニングと文字詰めを厳密に区別することもある[注 1]。英語では、活字を加工する工程の呼び名から派生して mortising と呼ばれることもある(原義:くり抜くこと、ほぞ穴を開けること)[4]。
引用 – Wikipedia

 
毎回、字詰めの調整や確認は大変ですが、この方法だと以外に簡単にできるかもしれません。
Webコンテンツを作る際に役立てていただければ幸いです。