梅雨入りと日々の運動

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天気が悪くなると片頭痛がひどい
こんにちわ。リエです。

とうとう梅雨入りしました。
雨が降るとどうしても気が滅入ってしまいますよね。
湿気もね・・・。身体がダルーくなります・・・。

1日の大半をPCに向かって作業しているのでどうしても運動不足になりがちです。
http://www.tanita.co.jp/product/g/_RD903WH/
なので最近弊社は健康促進のため体重計を導入しました。

この体重計のすごいところは、なんと世界初!筋質がわかるのです。
※タニタさんの回し者ではありません※

細かくデータが出るので、自分の身体の状態がよく分かります。
身体年齢も出るんですが、私は18歳でした。(これって喜ぶべきなんだろうか)

ジムに通っていたりランニングやフットサルをしている社員がいるのですが、そういった社員はやはり筋肉量と基礎代謝が高いです。(うらやましい!)
私も最近少し運動を始めました。

仕事柄どうしても肩こりやあしのむくみに悩まされているのですが、運動をするとそれが少しラクになりました。
適度に続けてもっと改善していくといいなー。

「PHPカンファレンス関西2016」に協賛させていただきます

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「PHPカンファレンス関西2016」に、Goldスポンサーとして協賛させていただきます。

<期間>
2016年7月16日(土)
<会場>
ブリーゼプラザ
<主催>
PHPカンファレンス関西2016開催実行委員会
「PHPカンファレンス関西2016」公式サイト

新卒採用について考えてみた

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毎日暑い!もう夏やん!と思っています。
こんにちわ。リエです。

弊社は現在事業拡大に伴い、採用活動を行っております。
新卒採用も考えているので大学や専門学校へ求人を掲載いただき企業説明会にも参加しております。

企業説明会で学生様とお話ししていると、自分が何をしたいのかどんな企業が自分に合うのかが分からないと悩んでおられます。
またどう企業を判断すればいいのか分からないというお話もよく聞きます。
確かにこれはすごく難しいことだと思います。

企業の情報は求人票や企業説明会がメインとなり学生様は少ない情報で判断しないといけないですよね。
それか入社した先輩から話を聞くというのも手ではありますが、中々難しい・・・

どんな会社もメリット・デメリットは存在しますが、企業説明会では企業側は人材確保したいのでいい話しかしないことが多いです。
※弊社は悪いお話もしておりますm(__)m

弊社が学生様にお伝えしているのは、いきなり応募するのではなく会社見学に行かれた方がいいとお話しています。
判断材料は少しでも多い方がいいので、実際足を運んで会社の雰囲気を見て、現場の者と話をするべきです。
それで入社してからのイメージがつかめたら大きな収穫!

まだまだ就職活動は始まったばかり。
自分に合う企業が見つかりますように。

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第4回ライトニングトーク大会を開催してみた

もう蚊がいてびっくり(餌食になりました)
こんにちわ。リエです。

先日第4回ライトニングトーク(以下、LT大会)を開催しました。

今回も前回同様、持ち時間は1人5分、テーマは自由で実施しました。
3週間ほど前から決まっていたので、準備期間は割とあったのですが発表内容に悩んでしまい準備はギリギリになってしまいました。(宿題はギリギリになっちゃうタイプ・・・

私の発表内容は少しボリュームがあり、5分に収めるためかなり駆け足での発表となってしまいましたので、内容をどう調整するかが次回の課題となりました^^;

全体的にも今回は少し時間オーバーしてる人が多かったです。
資料内容の調整、時間配分は本当に難しいです。

今回の最優秀賞は「ゴールデンウイークのお話」で、内容はざっくりいうと、赤ちゃん猫を保護して里親を探すという内容でした。

今回もトロフィーリボンに優勝者の名前を書いて優勝カップにしっかり結んでお渡ししました^^

次回のLT大会まで保管よろしくお願いします!
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UIPickerViewの使い方と改善ヒント

Apple-Swift

iOSアプリを開発すると、UIPickerViewはとても便利なものです。
指のフリックだけで、ユーザに多くのデータを提示することができるため、沢山のアプリで使われていています。

UIPickerViewを使うには、以下のステップが必要です。

  1. UIPickerViewのインスタンスを作成する
  2. データ自体を用意する
  3. UIPickerViewのデータを扱うオブジェクト(DataSource)を定義
  4. UIPickerViewの表示などを扱うオブジェクト(Delegate)を定義
  5. DataSourceでComponent(区切り)数やRow(行)数を返すファンクションを用意する
  6. Delegateで各項目のタイトルを返すファンクションを用意する
  7. UIPickerViewのデータをロードする

簡単な実例を以下に貼り付けいたしました。
生物のリストをUIPickerViewで表示させる簡単なアプリだけです。

ご覧の通り、
生物の順番が作成した順番となって、生物の種類(Kingdom(哺乳類、鳥類、昆虫類、など))を見分けられないのはあまりよくないと思います。
以下の改善に取り組みましょう!

  1. 生物を種類にまとめる
  2. 生物の種類によって文字色を設定する

生物を種類にまとめる

これは一行でできることです!
データで使われるArrayにsortInPlaceファンクションを掛けて、Animalのkingdom値で順番を変更する。

Animal.Species.sortInPlace { $0.kingdom.hashValue < $1.kingdom.hashValue }

生物の種類によって文字色を設定する

これを実現するには、UIPickerViewDelegateの”titleForRow”のファンクションを消去し、”attributedTitleForRow”のファンクションを設置する必要があります。

例は以下に貼り付けています。