SPLOUT BLOG - Part 122

JINS MEME ESを使ってみた

会社でJINS MEME ESを購入したのでさっそく使ってみました。

一見なんの変哲もない眼鏡に見えますが、なんとこの眼鏡、3点式眼電位センサー・加速度センサー・ジャイロセンサーの３つのセンサーで心身の変化を教えてくれるのです！

まずはアプリをインストールし基本情報を入力します。
基本情報を入力できたら、諸々設定をし眼鏡とアプリを連携させあとはかけるだけ。

マインドとボディの項目で今の状態を教えてくれます。

マインドは「集中」「活力」「落ち着き」の3項目で判定し年齢がでます。
私は20代ですが、56歳とでました・・

ボディは「活動量」「姿勢」「安定性」の３項目です。
ちなみにボディは46歳でした・・・

マインド・ボディともに上の方にアドバイスが表示され、どうしたらいいのか教えてくれます。

見た目は普通の眼鏡ですし、かけるだけで今の自分の状態が分かるので、手軽に日常生活に取り入れることができます。
引き続き使ってみたいと思います。

下町ロケットごっこをしてみた

JAXAさんと三菱重工業さんが開発するH-IIAロケット29号機打ち上げライブ中継。
成功を祈りながら見守りました。

[ライブ中継告知] H-IIAロケット29号機打ち上げライブ中継　14:45～16:00（予定） YouTube : https://t.co/Lg5Txzo5OX ニコ生 : https://t.co/bOkwyzFyvN pic.twitter.com/10CJM4rNoC

— JAXAウェブ (@JAXA_jp) 2015, 11月 24

打ち上げ成功して感動しました。

ただし弊社は部品供給もシステム供給もしてませんし今のところ予定ありませんが、、、
（　ゆるぼ：宇宙開発関連事業のご相談お待ちしております。＼(^o^)／　）

下町ロケット気分がちょっと味わえました。
日本の技術力はホントに素晴らしいと思います。

書籍もドラマもホントに面白いからオススメです。^^
下町ロケット (小学館文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/4094088962
TBS系　日曜劇場　下町ロケット
http://www.tbs.co.jp/shitamachi_rocket/

#JAXA #mhi #下町ロケット #男の子ってこういうのが好きなんでしょ

GoogleフォームとSlackを連携させてみた

社内である問題が発生しました。

“ヒトによってオフィスを閉めるときの作業漏れが発生してしまう！！”

そこで出た案
・チェックリストを紙で作成
・チェックリストをホワイトボードで作成
・
・

そうだ！Google先生にお願いしよう！！

Googleフォームでチェックボックスをすべて必須にして通知すればいいじゃないか！
それを社内情報共有ツールとして利用してるSlackに通知すればいいじゃないか！
スマホからフォーム開いて作業チェックすれば誰でも同じ対応ができそう ^q^

Google先生に相談してみよう。
「google スプレッドシート slack」でググッてみました。
Qiitaの以下記事にたどり着きました。（ありがとうございます^^
http://qiita.com/mito_log/items/6457dc110b3478e3e530

1. SlackにログインしてIncoming WebHookの設定
[Configure Integrations]-[All Services]-[Incoming WebHook]
[View]をクリックして通知先Slack Channelを選択してURLを控えます。
https://hooks.slack.com/services/xxxxxxx/xxxxxxx/xxxxxx
2. 記事を参考にしてスプレッドシートにGoogle Action Script(GAS)を設定するだけ。
[ツール]-[スクリプトエディタ]
プロジェクトのトリガー　→　[スプレッドシートから] で [編集時]

フォームから回答をしてみると。。。
Slackに通知されない。。。

どうやらフォーム回答でスプレッドシートが編集されてもGASをキックしてくれない模様。

べ、別に回答内容をメッセージに載せなくてもいいからシート参照しなくたっていいんだからね！（震え声

1. SlackにログインしてIncoming WebHookの設定
[Configure Integrations]-[All Services]-[Incoming WebHook]
[View]をクリックして通知先Slack Channelを選択してURLを控えます。
https://hooks.slack.com/services/xxxxxxx/xxxxxxx/xxxxxx
2. 記事を参考にしてフォームにGoogle Action Script(GAS)を設定するだけ。
[ツール]-[スクリプトエディタ]
プロジェクトのトリガー　→　[フォームから] で [フォーム送信時]

※ 回答シートを参照しなくてもフォームの内容は簡単に取得できました。^^
そして以下のようなフォームができました。

↑
Googleフォームの新しいデザインにするとGASが編集できなくなるので元の編集ページに戻すためには左下の[EXIT]のようなアイコンをクリックしてください。（Google先生は対応予定とのことです。）