Officeで消耗しないたった1つの方法

最近、引越しをしてお家をアップデートした、デザイナー兼ディレクターを甘噛みしているヒロシです。

 

アップデートといえば、MicrosoftのOfficeが2016版にアップデートされて久しいですが、導入の方はもうお済みでしょうか?

WordやExcel、PowerPointなど、今や資料作成や業務管理ツールの定番であり、ビジネスを行う上で欠かせないツールですよね。

便利だけど何年かに行われるアップデートが悩みのタネ

 

 

個人で使う分ならリプレイスもすぐに済みますが、何十人、何百人の組織になると時間もお金も大変なコストになってしまい悩まれているマネジメントの方も多いのではないでしょうか?
しかも、ボタンの配置が変わっていたり、ファイルの互換性の問題があったりと実際にソフトを使うスタッフも何かと大変だったりします。

 

そこでG Suiteがオススメです

SploutではOfficeではなくG Suiteを導入しております。
G SuiteはGoogleが提供する様々なツールを
1つのパッケージで全て利用できるサービスです。

G Suiteには、Officeと同等の機能を持つ以下のツールが利用できます。

 

・Google スプレッドシート(Excel)
・Google ドキュメント(Word)
・Google スライド(PowerPoint)etc…

 

上記のツールは年々バージョンアップされ使い勝手も向上しています。
(もちろんアップデートは自動的にしてくれるのがポイント)
スプレッドシートの関数の種類が気になる方も今ではかなり増えていますし、グラフ化対応も充実しています。データの分析など、よほど高度な使い方をしていなければ問題なくご利用できます。

 

スプレッドシートの豊富な機能についてはこちらも参考にしてみてください。
https://linq.career-tasu.jp/magazine/knowhow-google-spreadsheet-20technique/

 

さらに「Google Drive」が超便利!

 

 

プライベートでGmailを利用されていればご存知の方も多いと思いますが、このGoogle Driveはクラウドストレージです。これが大変便利で、作成したスプレッドシートやドキュメント等をクラウドに保存し、簡単に共有できてしまいます。

・共有する範囲が設定できる

例えば、「社内規定などのドキュメントは社内全員」、「プロジェクト進捗管理用スプレッドシートなどはチーム単位」で共有できます。

・フォルダを作成して用途毎に管理

Drive内にフォルダを作成できますので、デスクトップ感覚で用途毎にファイルを整理することができます。フォルダ単位での共有も可能です。

・Excelファイルの編集も自由自在

クライアントから送付されたExcelファイルをGoogle Driveにアップロードすれば、Excelファイルをスプレッドシート形式で開くこともできますし、
スプレッドシートをExcel形式やPDF形式で保存、ダウンロードができます。

・複数人での同時編集も可能!

チームで進めているプロジェクトなど、進捗管理用シートを用意して、メンバーそれぞれが進捗状況を同時に編集できてしまうんです!

さらに、シート上での作業は全て自動保存しているので、いつでも履歴から戻したい状態までさかのぼれるため、バージョン管理も簡単に行えます!

 

G Suiteを利用している会社同士なら、
受け渡しサーバー不要!

 

弊社では、G Suiteを導入されているパートーナー企業様とDrive内に共有フォルダを用意し、ファイルのやり取りを行っています。
一々、メールにファイル添付する必要もありませんし、受け渡しサーバーを用意する必要もなくなり、効率的にコミュニケーションを行うことができます。

 

お使いのドメインのまま、Gmailに移行できる!

 

独自ドメインで社内メールをGmailにすることができるのもポイントです!

Gmailならプライベートでご利用されている方も多いと思いますので、
学習コストも抑えることができるのではないでしょうか?

GmailとGoogleカレンダーを連携すれば、社内のスケジュールをGoogleカレンダーに集約することができ、モバイルからもアプリで閲覧が可能です。

もちろん2段階認証機能が付いているのでセキュリティも万全です!

 

Hangoutsでチャットでのやり取りも

 

チャットでのコミュニケーションツールといえば、ChatWorkやSlackなどを導入されている企業様も多いかと思いますが、G SuiteでもチャットツールHangoutsが無料で利用できます。

1対1のチャットだけでなく、メンバーを選択してグループチャットを簡単に行うこともできます。チャットログが残るので、以前どんなやりとりをしていたかをさかのぼって確認できるのが便利です。

またHangoutsには高度なビデオチャット機能が付いているので、Skypeなどを利用せずともビデオ会議ができてしまいます。

 

まとめ

 

いかがでしょうか?
G Suiteは、Officeに代わる機能をもつだけでなく、Gmailやカレンダー、クラウドサーバーやチャットツールなど、それら全ての機能を1つのパッケージでできてしまいます。

もちろん、他に挙げた様々なツールもそれぞれの機能に特化した優秀なツールに違いありません。ですが、G Suiteなら様々なコストを限りなく抑え、Officeで消耗しないビジネスライフを送ることができるのではないでしょうか?

 

SploutはG Suiteのパートナーです。

導入はもちろん、導入のご相談からサポートまで一貫したお手伝いをさせていただいております。この機会にG Suiteの導入をご検討してみてはいかがでしょうか?
お気軽にご相談ください。
 

 

 

 

話題のNintendoのアレをゲットしました

こんにちわ。
リエです。
 
この前お友達と飲みに行った時に、得意料理ってある?という話になりました。(お料理はたま〜にする程度です)
得意料理・・得意料理・・・なんだろ。。
すぐ出てきませんでした。
結論買ったほうが早いし美味しいよね!ということで意見はまとまりました。
ダメウーマン。
 
そして少し前にあるものを手に入れました。
それは「NintendoSwitchスクリーンショット 2017-05-23 16.25.43(2)
※画像は任天堂さんのサイトよりお借りしました。
 
運良く手に入れることができたこのSwitchですが、ゲームを買ったのはたまごっち以来というくらい普段ゲームをしない人間のわたしですがハマっております。(この話をするとたまごっちと一緒にするなと言われました)
ちなみにハマっているソフトはマリオカート8デラックスです。
 
ですが、なんせゲーム音痴なので負ける負ける。
マリオカート勝てない。
なにこれ、悔しいわ。
 
ということで「マリオカート」「うまくなる方法」でググる。
ふむふむ、ロケットスタートε≡≡ヘ( ´Д`)ノのやり方はこうなのねと大変勉強になりました。
うまくなるには練習あるのみ!ということでさっそく実践へ。
 
コツをつかむまで何回か失敗をしましたが、繰り返しなんとかできるように。
勝つと快感!楽しい!
 
マリオカートの挑戦者求む(*´ڡ`●)
 
 
 
いや、でも調子乗りましたが超絶ビギナーなのでかな〜り手加減して対戦してくださる方希望です。。(小声)

レゴと時々写真加工

こんにちわ。
リエです。
 
毎日暑いですね。すでに日焼けをしてしまいました。
顔は年中日焼け止めを塗っているのですが(それでも去年は海でがっつり日焼けしちゃいました(ヽ´ω`))
手の甲とか首のうしろとかうっかり焼けを毎年しちゃうんですよね。
ということでやっと日傘を登場させました。
 
さて、弊社にはレゴがあります。
何かの息抜きにということで弊社へやってきたレゴですが、誰も手をつけずしばらく放置されていました。
これはダメだ!ということで作ってみることに。
 
でもレゴで何かを作るのは初めてでして、どう作っていいのかわからず説明書とひたすらにらめっこして制作すること数分。
不器用なわたしでも作ることができました。
出来上がったのは「バイク」と「カメラ」
なにこれ、レゴすごい楽しいやん!
と1人テンションを上げながら出来上がったレゴを見ていました。
 
せっかくなので以前、弊社デザイナーのKがブログに書いていたAdobeから出ている写真編集アプリ「Adobe Lightroom mobile」を使って作ったレゴを撮影してみようと思いアプリをダウンロード。
※Adobeの回し者ではありません。
 
なんせわたしはプライベートで全く写真を撮らないので、写真を加工することってあまりなく。。
どこかに行っても一緒にいる人が撮ってくれるので自分でほぼほぼ撮らないんですよね。
なんでたま〜に写真を撮るとすごい珍しがられます。
 
というわけで写真加工スタート。
これが元写真です。
色は暗いしなんとも言えない感じ。(センスがないとかの苦情は一切受け付けませんのでご了承くださいm(__)m)
IMG_5436
 
詳しい加工方法は、Kがブログで書いてくれているので、そのへんは省略しできあがった写真はこちらになります。
IMG_5437
 
加工内容は単純で、「カラー」と「ライト」を調整しました。
それだけで少し雰囲気が出たように感じます。
 
今度はメンバーと撮った写真を加工してみようと思います。
レゴも引き続き作成するぞ!
お城を作るが目標です(•ө•)

ロロロロの仕組み

今日は、弊社のサービス「ロロロロ」の仕組みを説明したいと思います。
 
*ロロロロとは*
絵が描けなくても大丈夫!
スマーフォンやパソコンで簡単に4コ漫画が作れるWebサービスです。
4コマ漫画でゆる〜いコミュニケーションをお楽しみいただけます。
 
画像や文字を組み合わせてグリグリ4コマを作る中身は、javascriptとCanvasでできています。

仕組み自体は単純で素材(画像、文字)を順番にjavascriptでCanvasに描写する・・・以上です。

 

・・・もう少しだけ細かく説明すると
スクリーンショット 2017-05-10 18.15.49
1つ1つの素材にそれぞれ上記のように、座標やサイズに回転率など描写に必要な情報を持たせて配列等に保存し

スクリーンショット 2017-05-10 18.15.56
それぞれを順番通りに描写することで4コマの1コマを表示しています。

あとは素材ごとに移動や回転、拡大縮小、色変更などjavascriptで色々な編集機能を持たせ操作できるようにして

スクリーンショット 2017-05-10 18.16.14
最後に出来上がったCanvasに書かれた情報を元にCanvasにあるtoDataURL()の関数で取得したbase64の画像データをサーバー上で画像に出力して4コマを作成することでロロロロのサービスはできています。
 
基本的にCanvasには描写するという機能しかないですが、描写以外の部分をjavascriptで実装すればこんな感じの4コマ作成ツールからグラフやアニメーションにゲームまで色々作れるのでおすすめです!

WordPress開発快適化計画 ~ VCCW on WP-CLIを使ってみた ~

日に日に暑さが増しておりますが、いつまで経っても見習いプログラマーのノリフミです。

 

Wordpressを使った開発や改修が増えてきている昨今

一人で開発の場合はあまり問題ないのですが、複数人で開発するとなるとどうしても、データの共有面で壁に当たってしまいます。

そこでどうにかならないものかと調べてみると、Wordmoveなるものが良さそうだったのでVCCW on WP-CLIで使ってみました。

 

※ 当記事では、サーバーでWordpressを公開しており、そのサーバーへssh接続できるものとして話を進めます。

 

目次

  1. Wordmoveとは
  2. VCCWとは
  3. WP-CLIとは
  4. 今回の妄想
  5. WP-CLI導入
  6. VCCW on WP-CLI導入
  7. WordPress on Vagrant構築
  8. Wordmoveを使ってみる

お急ぎの方は飛ばし読みを:D

Wordmoveとは

Wordmoveは、ローカルのWordpressインストールとDBデータをローカルの開発マシンからリモートのステージングサーバーに自動的にミラーリングできるようにするgemです。

SSH接続は完全にサポートされていますが、新しい機能が導入されるとFTPサポートは中止される予定です。

プッシュ/プル機能を備えたWordpress用のCapistranoのようなものと考えてください。

Source of github.com/welaika/wordmove

※ 翻訳を使用しております、不自由な日本語にご注意ください

要約すると、

「Wordpressをローカル・サーバー間で簡単に同期出来るんだよ」

ということみたいです。

VCCWとは

これは、WordPressプラグイン、テーマ、またはWebサイトの開発用に設計されたVagrantの設定です。 VCCWには、WordPressのバージョン(またはベータ版)、言語、ホスト名、サブディレクトリ、管理者の資格情報、デフォルトのプラグイン、デフォルトのテーマ、マルチサイト、SSLなどのオプションを設定するためのカスタマイズ可能な変数が含まれています。これらの変数は、特定のニーズに合わせて開発環境を調整する際の柔軟性を提供します。

Source of vccw.cc

※ 翻訳を使用しております、不自由な日本語にご注意ください

要約すると、

「Vagrantを使ってWordpress開発を快適にし、かつ色々と設定出来るんだよ」

ということみたいです。

WP-CLIとは

こちらは、読んで字のごとくなんですが

WP-CLIは、WordPressのインストールを管理するための一連のコマンドラインツールです。 Webブラウザを使用しなくても、プラグインを更新したり、マルチサイトのインストールを構成したりできます。

Source of wp-cli.org

※ 翻訳を使用しております、不自由な日本語にご注意ください

要約すると、

「CLIのみでWordpressを構成、更新が出来るんだよ」

ということみたいです。

 

今回の妄想

一通り説明し終えたところで、今回の妄想のお話

現状はこのような構成で開発しています。

Wordpress開発がgit管理のみなのでデータ同期とれない様子

複数人のWordpress開発でgit管理のみなので、データ同期がとれない。

 

そこでWordmoveを導入してみると

Wordpress開発にWordmoveを導入して快適になった様子

複数人のWordpress開発でWordmoveを導入して、データ同期が簡単にとれるようになる。

 

つまりデータ同期を気にしなくても良くなる!なにこれ素敵!という妄想

 

WP-CLI導入

とりあえず、公式の説明に沿って初期設定をしていきます。

 

curl -O https://raw.githubusercontent.com/wp-cli/builds/gh-pages/phar/wp-cli.phar

php wp-cli.phar --info

PHP binary: /usr/local/Cellar/php70/7.0.18_10/bin/php
PHP version: 7.0.18
php.ini used: /usr/local/etc/php/7.0/php.ini
WP-CLI root dir: phar://wp-cli.phar
WP-CLI packages dir: /Users/norifumi/.wp-cli/packages/
WP-CLI global config:
WP-CLI project config:
WP-CLI version: 1.1.0

chmod +x wp-cli.phar

sudo mv wp-cli.phar /usr/local/bin/wp

wp --version

WP-CLI 1.1.0

あっさりインストール成功!

 

VCCW on WP-CLI導入

こちらも、公式の説明に沿って初期設定をしていきます。

 

wp package install vccw/scaffold-vccw:@stable

Installing package vccw/scaffold-vccw (@stable)
Updating /Users/norifumi/.wp-cli/packages/composer.json to require the package…
Using Composer to install the package…

Loading composer repositories with package information
Updating dependencies
PHP Fatal error: Allowed memory size of 134217728 bytes exhausted (tried to allocate 20480 bytes) in phar:///usr/local/bin/wp/vendor/composer/composer/src/Composer/Json/JsonFile.php on line 266

Fatal error: Allowed memory size of 134217728 bytes exhausted (tried to allocate 20480 bytes) in phar:///usr/local/bin/wp/vendor/composer/composer/src/Composer/Json/JsonFile.php on line 266

メモリが足りないって怒られてしまった…

 

phpのメモリ確認

php -i | grep memory_limit

memory_limit => 128M => 128M

あー少ない…増やそう…

 

編集面倒なので、ワンライナー置換にしておきました。

gsed -i 's/memory_limit = 128M/memory_limit = 512M/g'  "$(php -i | grep 'Loaded Configuration File' | cut -f 5 -d ' ')"

php -i | grep memory_limit

memory_limit => 512M => 512M

成功!

 

再度チャレンジ

wp package install vccw/scaffold-vccw:@stable



Success: Package installed.

成功!

 

WordPress on Vagrant構築

VCCW on WP-CLIを使ってVagrantで動くWordpress構築する。

この時、直下ディレクトリに作成されるので、適当な作業ディレクトリに移動しておくことをオススメします。

※ exampleとなっているコードは適宜置き換えてください

cd example-dir

wp scaffold vccw example-project --host=example.com --ip=192.169.33.123 --lang=ja

Success: Generated. Run `vagrant up`.

cd example-project

vagrant up

==> example.com: [vagrant-hostsupdater] Writing the following entries to (/etc/hosts)
==> example.com: [vagrant-hostsupdater] 192.168.33.123 example.com # VAGRANT: 153b0b8eb7a8772721e73e0acb9f2c0f (example.com) / 08253bf2-edb0-4036-9c6f-9ef33822a578
==> example.com: [vagrant-hostsupdater] This operation requires administrative access. You may skip it by manually adding equivalent entries to the hosts file.
Password:

/etc/hostsに書き込みのためパスワードを求められるので入力

 

ここからは

TASK [hogehoge]

をしばし眺めます。

TASK [hogehoge]

TASK [hogehoge]

TASK [hogehoge]

最終的に

PLAY RECAP *********************************************************************
example.com : ok=62 changed=55 unreachable=0 failed=0

と表示されれば完了!

 

hosts確認してみれば、きっちり追記されています。

cat /etc/hosts | grep example.com

192.168.33.123 example.com # VAGRANT: 153b0b8eb7a8772721e73e0acb9f2c0f (example.com) / 08253bf2-edb0-4036-9c6f-9ef33822a578

 

Wordmoveを使ってみる

さきほど立ち上げたVagrant内で作業していきます。

 

vagrant ssh

Welcome to Ubuntu 16.04.1 LTS (GNU/Linux 4.4.0-38-generic x86_64)

vi /vagrant/Movefile

local部分の

  • vhost
  • wordpress_path
  • database
    • name
    • user
    • password
    • host
    • charset

production部分の

  • vhost
  • wordpress_path
  • database
  • ssh
    • host
    • user
    • port
    • rsync_options

項目を適宜設定してください。

 

サーバーのデータをローカルに反映してみる。

wordmove pull --all

▬▬ ✓ Using Movefile: ./Movefile ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬

▬▬ ✓ Pulling wordpress core ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬

▬▬ ✓ Pulling Uploads ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬

▬▬ ✓ Pulling Themes ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬

▬▬ ✓ Pulling Plugins ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬

▬▬ ✓ Pulling Mu Plugins ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬

▬▬ ✓ Pulling Languages ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬

▬▬ ✓ Pulling Database ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬

成功!

 

確認してみる

mysql -u root -p

mysql> use wordpress

mysql> show tables;

Tables_in_wordpress
——-
server_wp_commentmeta
server_wp_comments

wp_commentmeta
wp_comments

しっかりDBのデータも取得できていました!

 

懸念点

  • 複数人でデータ同期することによって、データが消えてしまう可能性がありそう
  • Wordmoveばかり使いすぎてgitの更新を疎かにしそう
  • そしてgitで修正できないほどの衝突が起こってしまいそう

まとめ

WordPressで複数人開発するなら、Wordmove使った方がデータ同期できて、開発が捗る!

 

でも、簡単にpush -allなどをしてしまうとデータが消えてしまう可能性があるので、こまめにpullしておいたほうが良さそうですね。

 

以上、ありがとうございました。