カテゴリー: 社内の様子

花粉との戦い2023

こんにちわ。
リエです。

今年もやって参りました。
花粉との戦い。
花粉皮膚炎に毎年悩まされているのですが、今年も戦いの火蓋が切って落とされました。
過去記事↓
花粉との戦い2020
https://blog.splout.co.jp/10027/

余談ですが、最近時間間隔がなく、この前社内メンバーとの打ち合わせでもう2月も中旬か全然記憶ないという会話をしていました。(正月ボケを引きずっているのかもしれません)

対策は花粉との戦い2020に記載の内容とはあまり変わっていないのですが、今年は症状が出るのが早くて初動が遅れてしまいました。
もはや戦。最小限の被害で抑えるべく日々試行錯誤しています。
昔に比べると花粉対策グッズってすごく増えましたよね。
花粉が付きにくい機能性アウターも売ってるので、今年は1着ほしいなと思っております。

去年アレルギーに効くと知って試しに飲んでいた甜茶も再開しようかな。
参考サイト
https://himitsu.wakasa.jp/contents/tian-cha/

毎年この時期はテンションが↓↓↓↓となり、顔見たくない外出たくないモードになるのですが、なぜか最近は湿疹がメイクで隠せる事に感動し朝のメイクが楽しくなりました💄
素晴らしいですね。前向きなきもち大事。

社内には花粉症のメンバーが数人いるのですが、心の友だと思っています。
花粉と戦いながらもみんなで春にお花見をしていたのがよい思い出🌸

しっかり準備しよう

※ 書き初めで「前田敦子」とボケることの継続はきっぱりやめました。理由として誰もツッコんでくれなかったためとなります。(涙)

卯年なので『飛躍』などと書きたいところですが、今年はまだまだ「準備」の時期と位置づけて取り組んでいきたいと考えています。

今期スプラウトは第9期となります。
10期に向けて、8期が始まった頃くらいから新しい事業体制を模索してきました。

徐々に輪郭が固まってきたので今期も継続してしっかりと「準備」を進めていきたいと考えます。
メンバーのみんな、お世話になっている方々、本当に感謝しかありません。
ありがとうございます。

「準備」というコトバが自分の中であらためて大事なことと気づいたきっかけは、中田英寿さんがサッカー日本代表の時期にインタビューで「準備をしっかりする」ということをよく答えられていたことにあります。

結果のためには十分な準備をすることが大事。
当たり前かもしれませんが、とても難しいことだと思います。

スプラウトは、本年もひとつひとつしっかりと準備し、「ITサービスで日常を少し豊かにする」というビジョン実現に邁進してまいります!

<追記>
余談ですが、中田英寿さんは尊敬する方のひとりであり、僕と同じ誕生日で勝手にご縁を感じております。
1月22日はカレーの日。※ 僕の好きな食べものはカレーです。

継続は力なり

本年もよろしくお願いいたします!
寒くてハクキンカイロが手放せません、マエダです。

リモートワークも板についてきてSlack上でみんなの書き初め(ボールペンでもデジタルでも可)発表会をしました。

昨年の書き初め記事はこちら。

初心忘るべからず

今年の僕の書き初めはこちら。

「継続」ってかんたんそうで一番むずかしいことだなって常々思います。
だって、にんげんだもの。

昨年の書き初めブログに書いた「初心」を忘れないことを継続します。
一昨年の書き初めブログに書いた「チャレンジすること」を継続します。
さらに前年ブログに書いた「感謝」の気持ちを持って気を引き締めて取り組ませていただくことを継続します。

スプラウトのミッションステートメントは「とりあえず、やってみよう」。※1
ビジョン実現まで諦めずに継続します。
今年も頑張ります!!!

サステナブル。



※ 1「THE VIRGIN WAY」をリスペクトさせていただいております。

ハロウィンを楽しみました

ハロウィンでの一番お楽しみは、「ハロウィン ケーキ」で検索することです。
(この記事を書いているのはハロウィン前)
ケーキだけではなく、菓子類も奇抜な見た目をしていてとても面白いです。

というわけで、今年のハロウィン。

無理をしたコラージュ画像

エビフライコロッケのハンバーガー作りました。
レンジで温めたポテトもあったのでバーガーセットですね。

ハロウィンにバーガー?と思うかもしれませんが、特に意味はありません。
近くのマ○クが改装中で食べられなかったことがショックで発作が起きてしまいました。

お菓子は、洋菓子のお店で買ったマドレーヌやクッキーがあったのですが、
食べてしまったので入れ物だったカボチャとゴーストのポーチを撮りました。

年間通してみても、
蜘蛛や蝙蝠、血や目玉に寛容なイベントはハロウィンくらいではないでしょうか。

アレンジや独自の工夫により、
合体事故を起こしてしまったものが生まれることもありますが、
それもハロウィンの楽しみの一つです。

とはいえ、今年は閉店してしまったお店も少し増えたように感じます。

今年もハロウィンの変わったお菓子が食べられることに感謝👏

WSL2とVS Codeの準備覚え書き

Windowsの再インストールや複数台セットアップ時に
WSL2(Windows Subsystem for Linux)とVS Code(VisualStudio Code)で、
最低限の作業ができるようになる以前の準備を都度調べなくてもいいようメモとしてまとめます。

対象環境は、Windows10です。

WSL2の有効化。

Windows Subsystem for Linux (WSL) を Windows 10 にインストールする | Microsoft Docs
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/install-win10

MS提供のドキュメント通りにすれば問題なし。

MS StoreからUbuntu, Windows Terminalのダウンロード。

Ubuntu 20.04 LTS
https://www.microsoft.com/store/apps/9n6svws3rx71

Windows Terminal を入手 – Microsoft Store ja-JP
https://www.microsoft.com/ja-jp/p/windows-terminal/9n0dx20hk701

Ubuntuである必要はありません。
ここでは省略しますが、併用も簡単。

Windows Terminal のテーマカラー。

Windows Terminal Color Schemes | Microsoft Docs
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/user-support

個人的に “One Half Dark” を選択。

Windows ターミナルのすりグラステーマ
Windows ターミナルすりグラステーマの構成 | Microsoft Docs

何故かターミナルは透過設定したくなりがち。

VS Codeのインストール。

Visual Studio Code – Code Editing. Redefined
https://code.visualstudio.com/

VS Code拡張機能Remote SSHを追加

VS Code内Ctrl + Shift + Xから “Remote SSH” で検索。
色々面倒な場合は “Remote Development” で色々一括で入る(教えてもらった)

WSL2からWindowsディレクトリの参照。

C:ドライブ直下を参照する場合

$ ls -l mnt/c/

おわり。

ここから更にVS Codeの拡張を入れたり、
Dockerやgit、npm等を必要に応じてインストールしていきますが、
ひとまず作業に取り掛かろうという空気はそこはかとなく出せる状態になったはず。

VMでLinuxの環境を作るよりもお手軽かつ高速で、
改めてWindowsで環境を準備するのも楽になったと感じます。

諸々の事情によりVMの環境も欲しくなりますが…。

ここまでご覧いただきありがとうございます。