江戸堀周辺のランチおすすめ2

お昼は毎日外食のカツラです。

去年のこの時期ぐらいに会社周辺のランチおすすめを投稿したので2です。
https://blog.splout.co.jp/4672/

どうせ食べるなら美味しいものがいい!ということで今も新しいお店を開拓していっていますが、基本的には会社前が近くて楽なので週1、2ぐらいしか他の店に行っておりません。
その中でも定期的に行ってるおすすめのお店を2つ紹介します。

1つ目は「Bullet」

https://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/27067203/

麻婆豆腐・週替わりランチ ともに1000円

ここら近辺のランチとしては価格は少し高めですが、麻婆が食べたくなったら迷いなくここに行きます!

前菜 周辺の店の前菜の中では一番好き
麻婆 そこそこ辛めで美味しい

また週替わりランチは他のお店と違って同じものがほとんど並びません!
なのでおいしそうな週替わりをこちらのインスタで見かけたら食べに行きます!
あと12時近辺は人が並んでることがあるので12時半過ぎに行くと大体さっと入れます。
https://www.instagram.com/bullet_higobashi/

2つ目は「asse plus」

https://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/27010938/

本日のパスタランチが900円

こちら1つ目の「Bullet」に比べるとそこまで押すわけじゃないですが、パスタを食べたくなったらここに行くぐらいにはおすすめです。

前菜
メイン

以上、個人的にオススメなお店でした!

消費税増税で価格が高くなったらどうしようかと思案中…
最悪外食の頻度を下げてでも質は下げたくない今日この頃です。


Bluetooth5.1の妄想

Bluetooth5.1がでるようです。
Bluetoothは無線イヤホン等、普段何気なく使われている便利な無線テクノロジーです。
このテクノロジーの次期バージョンがでるとのことで何ができそうか妄想してみました。

まず、5.1になることで何が変わるのかですが、以下のようなものがあるようです。
・位置検知機能
・消費電力の節約
・接続にかかる時間の高速化

気になるのが位置検知機能
なんでも方向と距離がcm単位で検出できるようになるとか
これがあれば家の中で鍵や財布を無くさない・・・!
今までも近くにあるよー!というところまでは教えてくれるガジェットがありましたが、方向と距離までわかるようになるのは本当にいいですね!

ということで以下妄想を垂れ流し

どれだけ正確かスイカ割りで使ってみたい!
テクノロジーの無駄遣い感がすごい!

意外と使えそうだったら駅とかに設置して点字ブロックの代わりになったりしないだろうか。
故障とか怖いから無理か…

VRと組み合わせるともっと正確に細かいこともできるのでは…

タイムカプセルと一緒に埋めて紛失防止!
そもそもバッテリーがもたないか・・・

駐車場で自分の車の場所がわかるようにとか

施設で細かなナビゲーションとか

スマホでテルミンが流行る!

とりとめない妄想を垂れ流してみました。
何にしろ登場が待ち遠しい!


初めて風邪と自覚した日に読む話

こんにちわ。
リエです。

少し前の話ですが、2019年風邪始めしました。※もう治りました。
なんか喉がおかしいなぁと自覚してからあっという間に発熱→ダウン。という流れをたどったのですが、世はインフルエンザ(*以下インフル)が大流行中。
弱っているときは絶対インフルになる!ということで、自覚して風邪にかかってしまった日から最速で治し、かつインフルにもならないということに全力で取り組みました。

テレビやWebニュースでもインフル感染予防のことがよく取り上げられていますよね。今回は私が実際に試して効果があったものをご紹介します。
こんなん知ってるわという内容ばかりだと思いますが、ご了承ください。

部屋の湿度を50%に保つ

加湿器と濡れタオルを併用していましたが、湿度計で観察していると濡れタオルだけで約8%湿度があがったので濡れタオルだけで十分部屋の加湿はされます。
部屋の広さでタオルの枚数は調整したらいいと思います。
ただし、あまり部屋を加湿しすぎるとカビの原因になるのでご注意ください。

常飲料は緑茶にチェンジ

緑茶に含まれるカテキンが風邪やインフルなどのウイルスへの抵抗効果があるとされています。普段はルイボスティーを常飲していますが、風邪のときは緑茶を積極的に飲んでいました。

不要な外出は避ける

インフルは飛沫感染と接触感染でうつります。
なので体調が悪いときは不要な外出はせず、人との接触をなるべく避けました。

周りと自分を守るため外ではマスクをし、外したときは新しいマスクに取り替える

周りと自分を守るアイテム、それはマスク!
マスクは隙間があるとそこからウイルスが侵入するので、サイズは合ったものを使いましょう。あとプリーツの間にもウイルスが付着するので、プリーツは伸ばし顔にフィットさせることが大事らしいです。(TVからの受け売り)
そうするとくちばしマスク*って最強なんじゃ(´-`).。oO
*立体マスクのことです。わたしはくちばしマスクと呼んでいます。

うがい・手洗い

これはもうマストですね。

むやみに病院へ行かない

この時期高熱がでるとインフルかもしれないと焦りますよね。
ですが、インフルじゃない場合は病院で新たに病原菌をもらう危険性があるので、少し様子を見てから病院へ行くのがいいと思います。(※あくまで個人の感想です)インフルの特徴である関節痛ですが、風邪で高熱が出たときも関節は痛くなります。でもあきらかインフルの関節痛は違うのです!インフル経験者なら絶対わかる話。

予防接種を受ける

弊社は福利厚生でインフルの予防接種を受けることができます。(ありがたい)
予防接種を受けたからといって絶対にインフルにかからないというわけではありませんが、重症化を伏せぐ効果もあるそうです。

マスクをしていない時のくしゃみの仕方

くしゃみをした時、どうやって抑えていますか?
ほとんどの人は手で抑えてしまうと思うのですが、それは間違いで、手で抑えてしまうとその後手が触れたところにウイルスが付着してしまうので、腕で抑えるのがベストだそうです。
これを聞いてからマスクなしでくしゃみをする時は腕で抑えるようになりました。


という感じで、一般的な予防法ですが、実践したら無事風邪は完治しインフルにもかかりませんでした。でもまだまだ普段大敵なので、引き続き予防に全力を尽くしたいと思います。




アオハルかよ。

TikTokの影響で #パンケーキ食べたい って毎日踊ってます。(ウソ
マエダです。

愛用しているMacBookが起動しない事案が年始に発生しました。
それなりに充電してたはずなのにバッテリーがないよって画面表示に・・・

苦楽を共にしてきたMacBookさん。

電源アダプタを接続した状態でなんとか起動しました。
そろそろバッテリーの充放電回数あたりが限界なのかと思って調べてみました。

以下の手順で確認できます。

1.「option」キーを押しながら Apple () メニューをクリックします。「システム情報」を選択します。

2. システム情報ウインドウの「ハードウェア」セクションで、「電源」を選択します。「バッテリー情報」セクションに現在の充放電回数が表示されています。

https://support.apple.com/ja-jp/HT201585
※ ハズキルーペでご確認ください



なんと僕のMacBookの充放電回数は178回!

上記の充放電回数の調べ方で参照したページでは最大充放電回数1000回!
つまり人間に換算すると、今の時代100歳まで生きれちゃうとすると・・・

178 / 1000 * 100 = 17.8 (歳)


僕のMacBookは青春真っ只中ってことですね。


ただ、状態が「バッテリーの交換修理」と表示されていたのでSMCリセットをしてみたところ「正常」となりました。
なにかしら不具合が発生していた模様です。
https://support.apple.com/ja-jp/HT201295


そんなこんなで引き続きこのMacBookを大切に使っていきたいと思います。


バッテリー関連お困りの場合、以下ページもご参考にしてみてください。
https://support.apple.com/ja-jp/HT204054
https://www.apple.com/jp/batteries/maximizing-performance/

※ 結局Apple Store心斎橋さんへお世話になりバッテリー交換しました;



#TikTokerと繋がりたい


超初心者デザイナーがStoryboardを使ってみてよかったなと思ったこと

こんにちは。二年目デザイナーのはなです。

私はドドド文系かつ、今のところ人生でパソコン使ってる時間より紙と絵の具触っていた時間のほうが長いようなアナログ街出身の感覚派ですが、この度「デザイナーさんがStoryboardでアプリUI作ってくれたらすごく楽」というエンジニアさんの言葉により、XcodeのStoryboardを使ってみることになりました。

もちろん私の経験値はそのような状況(かろうじてHTMLとCSSはわかる…)ですので、傍から見ると低い段差に躓きまくりました。

それでもなんとかエンジニアさんからの介護を受けて、アプリのガワだけ作成することができ、「何このソフト…?英語しか書いてない…怖いよ~…」という状況からは脱しました。

こういうかたちのボタンはこういうふうに作れば良いんだよ、というのを理解するのに丸一日かかったりしました。

このボタン一つを苦戦しながら作って、どの画面サイズで見ても破綻していなかったときはとても感動したりしました。

あまりにも初歩的すぎますが、レベルが赤子なので見るものすべてに感動してしまうんですね。

Storyboardできる人は、まあ、一笑に付していただけると幸いです。

Storyboardを使ってみてよかったなと思ったこと

あとからエンジニアさんに細かいデザイン調整のお願いをしに行かなくて済む!

「すみません、ここなんですけど、あと10pxぐらい余白つめてもらっていいですか…」がなくなりました。

全部自分でつけてますからね。

「ここはシステム上これ以上余白詰めるのは難しいです」「そこをなんとか」という工程もなくなりました。

システム上難しいということを踏まえた上でデザインを作ればいいのです。

それが理解できるようになったことは、すごく大きな収穫だったなと思います。

画面の大きさによってどのようにレスポンシブさせるか自分で決められる!

例えばiPhone8の画面サイズで作ったUIデザインについて、5sの時はどこをどういうふうに縮める?iPhoneXやiPadの時はどこをどうやって伸ばす?というのを自分で決められます。

あとからエンジニアさんにお願いして変えてもらうとなると、下手したらAuto Layout付け直しじゃないですか(それも理解できるようになりました。そりゃ面倒くさいですね)

それを最初から自分で指定できるというのは、かなり効率がいいです。妥協もしないで済みます。

標準的なiosアプリのデザインがなんとなくつかめるような気がする!

Storyboardにはiosアプリの標準UIのパーツが元から入っています。

ドラッグするだけで置けます。すごい便利ですね。

逆に、「置けない場所」というのもなんとなくつかめてきます。

そうやって試行錯誤しているうちに、iOSアプリの標準的なデザインが、なんとなくわかってきたような気がします。

まとめ

 Storyboardを触ってみて、「デザイナーさんがStoryboardでアプリUI作ってくれたらすごく楽」という言葉の意味がわかりました。

見た目の微調整が自分で行えるということの素晴らしさを、デザイナーさんなら理解できると思います…

とはいえ、まだ入り口に立った段階ですので、これからも四苦八苦しながらStoryboardくんと仲良くやっていけるよう頑張りたいと思います。