アオハルかよ。

TikTokの影響で #パンケーキ食べたい って毎日踊ってます。(ウソ
マエダです。

愛用しているMacBookが起動しない事案が年始に発生しました。
それなりに充電してたはずなのにバッテリーがないよって画面表示に・・・

苦楽を共にしてきたMacBookさん。

電源アダプタを接続した状態でなんとか起動しました。
そろそろバッテリーの充放電回数あたりが限界なのかと思って調べてみました。

以下の手順で確認できます。

1.「option」キーを押しながら Apple () メニューをクリックします。「システム情報」を選択します。

2. システム情報ウインドウの「ハードウェア」セクションで、「電源」を選択します。「バッテリー情報」セクションに現在の充放電回数が表示されています。

https://support.apple.com/ja-jp/HT201585
※ ハズキルーペでご確認ください



なんと僕のMacBookの充放電回数は178回!

上記の充放電回数の調べ方で参照したページでは最大充放電回数1000回!
つまり人間に換算すると、今の時代100歳まで生きれちゃうとすると・・・

178 / 1000 * 100 = 17.8 (歳)


僕のMacBookは青春真っ只中ってことですね。


ただ、状態が「バッテリーの交換修理」と表示されていたのでSMCリセットをしてみたところ「正常」となりました。
なにかしら不具合が発生していた模様です。
https://support.apple.com/ja-jp/HT201295


そんなこんなで引き続きこのMacBookを大切に使っていきたいと思います。


バッテリー関連お困りの場合、以下ページもご参考にしてみてください。
https://support.apple.com/ja-jp/HT204054
https://www.apple.com/jp/batteries/maximizing-performance/

※ 結局Apple Store心斎橋さんへお世話になりバッテリー交換しました;



#TikTokerと繋がりたい

超初心者デザイナーがStoryboardを使ってみてよかったなと思ったこと

こんにちは。二年目デザイナーのはなです。

私はドドド文系かつ、今のところ人生でパソコン使ってる時間より紙と絵の具触っていた時間のほうが長いようなアナログ街出身の感覚派ですが、この度「デザイナーさんがStoryboardでアプリUI作ってくれたらすごく楽」というエンジニアさんの言葉により、XcodeのStoryboardを使ってみることになりました。

もちろん私の経験値はそのような状況(かろうじてHTMLとCSSはわかる…)ですので、傍から見ると低い段差に躓きまくりました。

それでもなんとかエンジニアさんからの介護を受けて、アプリのガワだけ作成することができ、「何このソフト…?英語しか書いてない…怖いよ~…」という状況からは脱しました。

こういうかたちのボタンはこういうふうに作れば良いんだよ、というのを理解するのに丸一日かかったりしました。

このボタン一つを苦戦しながら作って、どの画面サイズで見ても破綻していなかったときはとても感動したりしました。

あまりにも初歩的すぎますが、レベルが赤子なので見るものすべてに感動してしまうんですね。

Storyboardできる人は、まあ、一笑に付していただけると幸いです。

Storyboardを使ってみてよかったなと思ったこと

あとからエンジニアさんに細かいデザイン調整のお願いをしに行かなくて済む!

「すみません、ここなんですけど、あと10pxぐらい余白つめてもらっていいですか…」がなくなりました。

全部自分でつけてますからね。

「ここはシステム上これ以上余白詰めるのは難しいです」「そこをなんとか」という工程もなくなりました。

システム上難しいということを踏まえた上でデザインを作ればいいのです。

それが理解できるようになったことは、すごく大きな収穫だったなと思います。

画面の大きさによってどのようにレスポンシブさせるか自分で決められる!

例えばiPhone8の画面サイズで作ったUIデザインについて、5sの時はどこをどういうふうに縮める?iPhoneXやiPadの時はどこをどうやって伸ばす?というのを自分で決められます。

あとからエンジニアさんにお願いして変えてもらうとなると、下手したらAuto Layout付け直しじゃないですか(それも理解できるようになりました。そりゃ面倒くさいですね)

それを最初から自分で指定できるというのは、かなり効率がいいです。妥協もしないで済みます。

標準的なiosアプリのデザインがなんとなくつかめるような気がする!

Storyboardにはiosアプリの標準UIのパーツが元から入っています。

ドラッグするだけで置けます。すごい便利ですね。

逆に、「置けない場所」というのもなんとなくつかめてきます。

そうやって試行錯誤しているうちに、iOSアプリの標準的なデザインが、なんとなくわかってきたような気がします。

まとめ

 Storyboardを触ってみて、「デザイナーさんがStoryboardでアプリUI作ってくれたらすごく楽」という言葉の意味がわかりました。

見た目の微調整が自分で行えるということの素晴らしさを、デザイナーさんなら理解できると思います…

とはいえ、まだ入り口に立った段階ですので、これからも四苦八苦しながらStoryboardくんと仲良くやっていけるよう頑張りたいと思います。

ITエンジニアの種類っていっぱいあるの?

こんにちわ。
リエです。

弊社はシステム開発会社です。
プログラマが数名在籍していて、それぞれ得意分野が違います。
そこでよく聞かれる「エンジニア」の種類と違いについて書こうかと思います。
種類が結構多いので、今回は弊社に関係するエンジニアの種類を抜粋してご紹介します。

そもそもITエンジニアって?

情報処理や情報通信といった情報技術に関する技術者のことです。
ちなみにITとは「Information Technology」日本語で「情報技術」の略です。

・システムエンジニア

システムエンジニアは、コンピューターシステム開発の場面において、設計から開発、テストまでを一貫して計画し進めていく存在です。
エンジニアの中でもオールラウンダーで、クライアントからの要求をまとめシステムの仕様を確定し、それを他のプログラマに伝達する橋渡し的な枠割を担います。

・ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは、コンピューターネットワークの設計・構築・運用・保守を専門的に行うシステムエンジニアの一種です。
データ通信に関するさまざまな技術(ルーター、スイッチ、DNS、メール、セキュリティなど)に精通した存在です。

・データベースエンジニア

データベースエンジニアは、データベースの設計・構築・運用・保守を専門的に行うシステムエンジニアの一種です。
データベースを扱う様々な製品に精通し、データベース自体の設計や構築だけでなく、運用方法の設計を行う場合もあります。

・サーバーエンジニア

サーバーエンジニアは、サーバーシステムの設計・構築・保守を専門的に行うシステムエンジニアの一種です。
冗長構成、負荷分散の設計、障害対応、障害・セキュリティ対策など、サーバーに関する幅広い業務を行います。

・Webエンジニア

Webエンジニアとは、WebポータルサイトやECサイトなど、Web上での使用に特化したシステムの設計・開発・運用・保守を専門的に行うシステムエンジニアの一種です。
WebサイトやWebアプリケーションなど、Webを通して操作するシステムの開発をメインで行います。

・プログラマ

プログラマとは、一般的には、システムエンジニアなどが作成した仕様書(設計書)をもとに、機能を実装していくエンジニアのことです。
弊社ではそれだけでなく上述した業務全般をプログラマが担っています!(スゴイ)
コーディングだけを行う場合はコーダーとよばれる場合もあります。
(Webデザイナーがデザインしたサイトやアプリケーションなどを、ユーザーがWeb上で閲覧・動作させることができるよう作り上げる職種のことです)
対応するシステムによって「アプリケーションプログラマ」や「Webプログラマ」など、使用する開発言語によって専門的に分化されています。
 
参考サイトhttp://proengineer.internous.co.jp/content/columnfeature/3108#section209

 
まだまだ色んなITエンジニアは存在しますが、今回はこのへんで。
まさに多種多様。興味がある方はぜひ弊社までm(_ _)m

ブラウザのサウンド出力先を変更したい!

近頃、ブラウザのタブを複数開いて動画や音楽を同時再生することが増えてきました。

言うまでもないことですが、同時再生なので音がごちゃごちゃしてます。

せめてイヤフォンやヘッドフォンで聴いているときはタブごとに音を左右に割り振りたいと常々思っていました。

しかし、ChromeやFirefox、Edgeといったメジャーなブラウザには音を調整するミキサーがついてないどころか、デフォルトのサウンドデバイスから変更するような設定がそもそもありません。

そんな設定あったとしてもサンプルレートやらビットレートで色々がアレなんだろうなぁ…もう駄目だぁ…おしまいだぁ…

と諦めてかけていたところ、Javascript の Web APIs を使えば前述の音の割り振りが実現できそうなことに気付きました。

のでやってみました。

image
音声の出力先を選択できるようにした

これだけでセレクトボックスから選択したデバイスでオーディオが再生されるようになりました。仮想オーディオミキサーも試してみましたが問題なく動作します。

躓いた点は、

  • ラベルが取得できない場合、deviceIdでしか判別できない。
  • 音声に加えてマイクの使用を許可しないと、デバイスの許可が取得できず出力先を切り替えることができない。
  • Macの場合はプライバシー保護機能のためアプリの許可も必要かも。

割とセキュリティ厳しめです。

気が付いたら勝手にマイクがONにされて独り言が全世界に公開とか、いつの間にか催眠音声を聞かされてるとかすると怖いので仕方がありません。

それでも、Audio要素ごとにデバイスを設定できるのは予想以上でした。

出力側が対応しているかの問題がありますが、7.1chでも20chでも設定上可能です。

2つの曲を聴きながらテンポを合わせたい人や、イヤフォンの上からヘッドフォンをする人、左で雑談、右で焚き火の音を聴きながらゲームする人も安心です。平和は守られた!

しもやけ対策2019

こんにちわ。
リエです。

昨年、寒さで足がしもやけになってしまいました。
オフィスって底冷えしますよね(´・ω・`)

わたしはヒールが好きなのでパンプスをよく履いていたのが原因だと思われます。あと冷え性なのも関係あるのかなぁ。

しもやけなんて小学生ぶりだったので、最初なんでこうなったのか全然分からず自分の症状をGoogleで検索しまくりました。(ちなみにドラッグストアで売っている薬で治りました)

そんな過去を踏まえて、今年は絶対にしもやけにならないぞと早々に対策を練りました。しもやけ本当につらかったんです。。

要は足を冷やさなければいいというわけで、オフィスではSUBUという冬用のサンダルを履いています。
https://www.subu2016.com/archive

中が起毛でふかっとしていて、外はナイロンで保温性があり、ダウンのような感じです。靴底も厚みがありしっかりしているのでちょっとそこまでなら外を歩くことも可。※SUBUの回し者ではありません。

今のところしもやけにはなっていません。
この冬わたしの足はSUBUが守ってくれそうです。

しかし足元冷える問題はどうしたらいいんでしょうね〜。
スカートをやめるとかタイツのデニールを上げるとかすればある程度は解決するでしょうけど、好きな服は着たいし。
でも今年の冬はSUBUのおかげで足があったかいしむくみにくいしで今のところいい感じなので、これで越冬します。