ありがとうを伝えよう

こなぁ〜ゆき〜 ねぇ ここ〜ろま〜で〜♪
ちがっ
 
そう明日はレミオロメンさんの名曲「3月9日」ですね。
マエダです。
 
卒業シーズン。
別れあれば、出会いありですね。
 
そんなこんなで3月9日にありがとうを伝えようというサービスを突貫工事いたしました。
「ThankYou.LIFE(仮)」
https://thankyou.life/

あしたはいつも言えない「ありがとう」を大切なヒトに伝えてみませんか?
 
# 本当はケンティに向けたセクシーサンキューサービスを作るつもりでしたorz
# 突貫なので参照できなかったりしたらすみません;; 
# Google Chromeでのご利用をお願いいたします。
# Google Chromeでも動かないことがあるのはご愛嬌です。
# サービスが急に停止するのもご愛嬌です。。。

# 決してヒマなわけではありません。技術調査です^^
# でもITに関するあらゆるご相談お待ちしております。
# いっしょにサービス開発してくれる仲間を絶賛募集中です!
お問い合わせはこちらまで。
https://goo.gl/ERGB3m

休日に聴きたいリラックスできる音楽7選

 

こんにちは。デザイン担当のLQヒロシです。

まだまだ寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
スプラウトブログに訪問される方の中には日々の業務に精を出しているひとも多いのではないでしょうか。

今回の記事は少し肩のチカラを抜いて、休日に聴きたいリラックスできる音楽を紹介したいと思います。日頃の疲れを癒していただければ幸いです。

 

 

1.Nulbarich – It’s Who We Are

 

ソウル、アシッド・ジャズのグルーヴを軸に枠を作らないスタイルで唯一無二のグルーヴを奏でるNulbarich(ナルバリッチ)。こちらの曲はMaroon 5やColdplayを彷彿するメロディライン、jack johnsonのサーフ系の手触りも感じる休日にもってこいの爽やかな1曲です。

 

 

 

2.Suchmos  –  YMM

 

Honda「VEZEL」をはじめ様々なCMにタイアップされ、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの横浜出身のバンドSuchmos(サチモス)。こちらもソウル、アシッド・ジャズやHIP HOPをベースにした音楽性が特徴。ボトムが効いたグルーヴにオリジナル・ラブのようなニヒルなボーカルがかっこいい、エッジの効いたサウンドに心がたかぶります。

 

 

 

3.LUCKY TAPES – Gun

 

こちらはもっとサーフよりなサウンドが心地よすぎるLUCKY TAPES(ラッキーテープス)の1曲。ホーン・セクションが入っているのが珍しいですね。ボッサやスカ・レゲエ的な要素も感じられて、昔の裏原っぽさも懐かしいメロディに心が躍る楽しくなる1曲です。

 

 

 

4.SPECIAL OTHERS – Good morning

 

泣く子も黙るチルアウトサウンドの大御所SPECIAL OTHERS (スペシャルアザーズ)ことスペアザ。万華鏡の様なキラキラした音像は、曲名の通り休日の朝にピッタリ!この曲で1日を始めたいですね〜。

 

 

 

5.José González – Far Away

 

ここいらで外タレをご紹介。スウェーデン出身のJose Gonzalez(ホセ・ゴンザレス)。2013年、ベン・スティラー主演映画「LIFE!」の主題歌「Step Out」で有名です。ほぼギターと歌だけでどうやってこんなに深くてきらめく音になるのか意味がわかりません。思わず寝落ちしてしまいます。
サイドプロジェクトの「Junip」もオススメ。

 

 

 

6.Foals – Spanish Sahara

 

お次も外タレ。イングランド、オックスフォード出身の五人組インディー・ロックバンド「Foals」(フォールズ)。アンビエントなイントロから始まり、中盤から徐々にホワイトノイズのようなエモーショナルな盛り上がりを見せる名曲。このあたりは夜にじっくりと聴きたいですね。

 

 

 

7.キリンジ – エイリアンズ

 

説明不要の名曲。最近、何かのCMでかかっていて思わずCDを引っ張り出してしまった口です。完全に夜の曲ですね。何も考えずに魔法にかかってしまいましょうw

 

 

 

 

以上、ボトムとかエッジとかグルーヴとか連呼していたら恥ずかしくなってきたのでこのあたりでおしまいにしておきます。それでは素敵な週末をお過ごしください。

 

 

江戸堀周辺のランチおすすめ

お昼は外食のカツラです。

さすがに3年近くも同じところにいると大体お昼に行く店は決まっていますが、それでも1、2週間に1度ぐらいのペースで新しいお店を開拓していってます。

生きるということは食べるということ。
どうせ食べるなら美味しいほうがいい!
ということで会社がある江戸堀周辺の個人的にオススメのお店を2つ紹介したいと思います。

1つ目は「いちごはん」
お昼に適当に彷徨いつつ小道を見つけて入ったところにあったお店。https://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/27072138/

食べログのほうのランチメニューは古いっぽいですが、現在のランチメニューはこちら。
・鯖の塩焼き定食 750円
・豚丼定食 850円
・日替わり 850円


鯖の塩焼き定食も豚丼定食も両方とも美味しいです。
会社からは少し歩くので最近寒くて足が遠のいていましたが、焼き魚か豚丼が食べたくなったらまずこのお店に行きます!

 

2つ目は「グリル ピエロ」
 
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/27002771/

ここは基本開店前から人が並んでます。
おじいちゃんとおばあちゃんがやっているお店で、大体行列なので時間がある時かたまに空いている時しか行けませんが、ここら周辺で美味しいハンバーグが食べたくなったらここに行きます!

以上、個人的にオススメなお店でした!

新しいお店は検索か足で回ってお昼に探していますが、ランチに特化したアプリやサービスが欲しいと思う今日この頃。
日替わりが分かったり、今開店している時間で絞り込めたりと、食べたいもので絞り込めたりできるものが欲しいです。

カメラの基本講座 その1 「絞り」編

こんにちは。デザイナーKです。
趣味で写真をやっており、最近は週末になると撮影の旅に出ております。
まだまだアマチュアレベルですが、今回は写真撮影の際の基本となるカメラの「絞り」に重点を置いた記事を書いてみたいと思います。
記事全般を通して、一眼レフを使用した際の事例になるかと思いますので、その点ご了承下さいませ。

「絞り」とは

カメラにおいて「絞り」はかなり重要な役割を持っています。「絞り」は「F値」とカメラの設定では言われています。
「F値」とは、レンズの焦点距離を有効口径で割った値で、レンズの明るさを示す指標として用いられています。

一般的に、「F値」が小さいほど
“レンズを通る光の量が多いのでレンズは明るく写り、シャッタースピードが速く”
「F値」が大きいほど
“レンズを通る光の量が少ないのでレンズは暗く写り、シャッタースピードは遅く”

なります。

よくいう写真の「ボケ」って?

みなさんが普段見られる写真の中でよく言われる「ボケ」や「ボケ味」といった言葉は、この「絞り」の設定を変更することで表現することができます。
被写体の背景などがボケていて、被写体が浮き上がったような表現にした写真のことを「被写界深度の浅い写真」、逆に背景がボケていないクッキリとした写真を「被写界深度の深い写真」と言うこともあります。

以下の画像にF値とボケ方(被写界深度)とシャッタースピードについてまとめてみました。

 

このようにF値を制御することによって、カメラの様々な設定が決まってきます。
一般的な一眼レフカメラだと「絞り優先モード」というモードが付いているはずなので、そのモードで絞りの値を設定して写真を撮るとシャッタースピードなどを設定する手間が省けます。
私は普段、風景写真を撮影することが多いので、絞り優先で撮影することが多いですが、夜景や動くものなどは「シャッタースピード優先モード」や「マニュアルモード」などを使って撮影するほうが思いどおりの写真を撮影することができると思います。

ボケを楽しむ

上記を踏まえて、社内に置いてあったもので何枚かボケを使った写真を撮ってみました。

Canon EOS 5D Mark IV EF 50mm F1.4 USM

絞りをマスターして思い通りの写真を撮ろう!

写真の「絞り」の概念を理解すると、写真の楽しみ方がグッと広がります。
今まで撮りたくても撮れなかったような写真も、意外と撮れるようになったりします。
今回は「絞り」中心の記事になりましたが、次回は他のカメラの基本的なことを記事にできたらと思います。

ウェブへの苦手意識を克服したお話

こんにちわ。
リエです。
 

厳しい寒さが続きますが、体調など崩されていませんでしょうか?
インフルエンザも猛威を振るっているので、うがい・手洗い・人混みを避けるなどして予防を頑張っています。
弊社はインフルエンザ予防接種を福利厚生で取り入れているのですが、そのおかげかインフルエンザにかかるメンバーが全然いません。
もちろんメンバーの日々の予防のおかげでもありますが、すごいことだと思います。
このまま誰1人かからず日々を過ごせますように。
 

さて、もう2月半ば。
大学3年生の方は就職活動の解禁も目前に迫りましたね。
 

弊社はシステム開発の会社なので、ウェブを専門とします。
職種はプログラマ、デザイナがメインとなるのですが、学生さんによく聞かれるのが「専門の学科で勉強をしていなくてもなれるの?」
答えは「YES!」
未経験でこの職種についたメンバーももちろんいます。
 

というわたしはプログラマ・デザイナではありませんが、異業種から未経験でこの業界へ入りました。
お恥ずかしい話ですが、最初Windows8のシャットダウンの方法もわかりませんでした。
(スタートボタンがないことに驚愕したのを覚えています)
今なら数十分で終わることが何時間もかかったり、わからないことを調べても調べ方が悪く見つけられず困ったりなんかもしました。
もちろんタイピングも遅くブラインドタッチなんて全然できなくて・・・。
それでも数年経ち、なんとか日々の業務をこなすには困らない程度には知識・技術が身につきました。
プログラマ、デザイナが話す専門用語も全然わかりませんでしたが、徐々に今はわかるようになりました。(わからないこともありますが;)
 

たぶんですが、ウェブに苦手意識を持ち続けてたら早々に諦めてたんじゃないかなと思います。
ということで、今回はわたしがどうやってウェブへの苦手意識を克服したのかというお話しをしたいと思います。
今後、ウェブ業界に入りたい、でも未経験で不安だわという方の力に少しでもなれたら幸いです。

 

ウェブを身近に感じてみよう

ウェブと言われてもそんなにピンとこず、漠然と難しいというイメージが強かった当初。
まずは自分がわかりそうなところで、普段使っているスマホや閲覧しているサイト、SNSなど、何気なく日々触れているものはウェブであることが多いのでそこから興味を持ちました。
いきなり、システム開発と言われると一気にハードルが高くなりますが、普段見ているサイトや使っているアプリをただ使うのではなく、少し視点を変えて見てみると、このボタンはこっちにある方が使いやすいなとか、この色味いいなとか結構気づくことが多かったです。
そこで、ぐっとウェブを身近に感じることができました。
 

わからないことはすぐ調べる

これは仕事において基本中の基本ですが・・。
ウェブ用語は横文字が多いので、その場で調べず後で調べようとすると大体忘れていることが多いので、すぐ調べるようにして、仕事メモとして残すようにしていました。(これはいまでもやっています)
その時、調べたままコピペするのではなく自分が理解できる言葉に置き換えること。
調べたままコピペすると、その時はいいのですが、時間が経って後で見返すと解説が難しい場合があるので自分が理解できる言葉に置き換えることで、だいぶ理解がしやすくなりました。
もちろん意味が大幅に変わる置き換えはNGです!間違ったまま覚えちゃうので。
これは人に説明するときにもとても役立ちます。
あとはすぐに人に聞かない。
自分で調べることで覚えられるので、時間がかかっても頑張って自分で調べてそれでもわからない場合は質問をしていました。
 

探究心をもとう

ウェブ業界はとても流行りが早いので、世の中のトレンドなどを知ることがとても大切です。
それまでは、自分が興味があることぐらいしかウェブで調べることはなかったのですが、ジャンル問わず調べたりまとめサイトをマメにチェックしたりと情報を日々収集するようにしました。
そうすると、今まで知らなかったことを沢山知ることができて、それがとてもおもしろく、ウェブっておもしろいなと感じることができました。
今でもネットサーフィンは趣味です・ω・
その他は、プログラマさんやデザイナさんが話している内容を自分は関係ないと思わず、気になる単語があれば積極的に調べてみたりもしています。
 

タイピングは数をこなせば絶対できるようになる

パソコンをそんなに触ったことがなかったので、タイピングも全然できなくて本当に最初は時間がかかっていました。
そこで、タイピング練習ゲームを毎日していました。
タイピングは数なので、ひたすら打つ打つ打つ・・・。
それでキーボードの文字位置も自然に覚えていきました。
 

そんな大したことを書いてないので恐縮ですが、いきなり難しいことを始めるのではなく自分のレベルに合わせたところから始めるのが大事なんじゃないかなと思います。
最初はわからなくて、しんどかったり悩んだりすると思いますが、ウェブはとてもおもしろいので楽しくなる時が絶対きます。
まだまだわたしも知らないことがたくさんあるので、これからも自分のペースで楽しく学んでいきたいと思います(。・・。)♡
 

このブログでちょっとでもウェブやスプラウトが気になったぞ!という方。
ぜひお気軽にお問合せくださいね♪